新潟県議会 2022-12-08 12月08日-代表質問-02号
庁舎管理などに問題がなかったか検証を行い、改善できる点があれば改善し、同種事案の防止に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(小島隆君) 皆川雄二君の質問は終わりました。 暫時休憩いたします。 午前11時7分 休憩 ――――――――☆―――――――― 午後1時 開議 ○議長(小島隆君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 引き続き県政に対する代表質問を行います。
庁舎管理などに問題がなかったか検証を行い、改善できる点があれば改善し、同種事案の防止に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(小島隆君) 皆川雄二君の質問は終わりました。 暫時休憩いたします。 午前11時7分 休憩 ――――――――☆―――――――― 午後1時 開議 ○議長(小島隆君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 引き続き県政に対する代表質問を行います。
第2点目は、元健康増進センター等庁舎管理費についてであります。 旧東部健康増進センターにおいては、平成11年3月の用途廃止以降、有効活用されていない状況が長く続いています。現状において、建物は老朽化しており、一部では雨漏りにより床が腐敗し、危険な箇所もあり、今後、有効な活用が見込まれるとは言い難い状況です。
第2点目は、元健康増進センター等庁舎管理費についてであります。 旧東部健康増進センターにおいては、平成11年3月の用途廃止以降、土地の一部は、高速道路 交通警察隊鳥取分駐隊庁舎、原子力防災支援基地が整備され所管替され活用されていますが、そ の他は有効活用されていない状況が長く続いています。
┃ ┃ │また、委員会室をそのように県民が利用することは庁舎管理上問題が ┃ ┃ │ある。これまでの対応が誤りだった」というのが突然の方針変更の理 ┃ ┃ │由だとのことである。 ┃ ┃ │ 私たちは、自分たちだけ特別扱いを求めているわけではない。
本県においても、まず、県庁の本庁舎から男性トイレへのサニタリーボックス設置と、その設置が分かるような表示を始めてみてはと思いますが、庁舎管理者である会計管理者の見解を伺います。 ○古手川正治副議長 廣末会計管理者兼会計管理局長。 ◎廣末隆会計管理者兼会計管理局長 現在、本庁舎に9か所ある多目的トイレには、全てにサニタリーボックス、少し大きめのサイズのものを備え置いています。
また、庁舎管理を行う管財課には、電気、機械の技術職員3名が配置されております。 万一に備え、センターの非常用設備の動作確認──例えば非常用発電機は月1回手動で試運転します。あるいは非常時の対応の訓練も定期的に行うという予定にしております。また、突発的なトラブルが生じた際には、保守員と管財課の技術職員が連携して対応することとしております。
歳出予算補正のうち、庁舎管理費約九千五百万円の増額の内訳について質疑があり、執行部から、現庁舎分が約五千万円、新庁舎分が約一千万円、シンクタンク庁舎分が約三百六十万円、各総合庁舎分が約二千九百万円であるとの答弁がありました。 以上、総務委員会の審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 ○議長(平岩正光君) 企画経済委員会委員長 高殿 尚君。
所管する管財課は、各出先機関における庁舎管理の参考資料として、総合防除の基本的な考え方や方法を示した病害虫等の防除についてを作成し、2020年12月18日から庁内ホームページに掲載しています。 まず、児童相談所、養護施設の農薬・殺虫剤使用について伺います。 銚子児相では、建物の内も外も殺虫剤を使用せず管理しています。しかし、ほかの児童相談所、養護施設では農薬、殺虫剤が多用されています。
その主なものは、一目一般管理費の説明欄の上から八段目、総合庁舎管理費、そして百二十三ページにお移りいただきまして、二目人事管理費の右の説明欄、上から七段目、退職手当などの人事管理費、そして百二十九ページを御覧いただきます。九目諸費の説明欄、上から五段目、県税還付金及び還付加算金でございます。 一項総務管理費の総額は、百三十ページをお開きいただきまして、合計欄を御覧いただきます。
その主な内容は、庁舎管理事業として本庁舎等の維持管理費や光熱水費、また、県庁舎照明器具LED化事業等の経費でございます。 次に、19ページをお開きください。第2款第1項第7目財産管理費の予算額は3,172万円でございます。その内容は、公舎の維持管理に要する経費でございます。 次に、20ページを御覧ください。第2款第1項第14目庁舎等建設費の予算額は6,095万8,000円でございます。
次に、庁舎管理費として1億689万円、これは出先機関の事務所庁舎等の維持補修費などです。 続いて277ページを御覧ください。277ページに記載の第9款第2項第2目道路維持費から284ページに記載の第9款第5項第3目公園費までは同様の内容となっておりますので、併せて御説明いたします。
追加分といたしまして、庁舎照明設備改修に要する費用につきまして、総合庁舎管理費で四千四百万円余、単独庁舎管理費で一千七百万円余の明許繰越しをお願いしております。これは、新型コロナウイルス感染症の影響で、LED照明設備生産拠点の閉鎖等により器具の入手に遅れが生じまして、年度内の工事完了が困難と見込まれるため、その一部につきまして明許繰越しをお願いするものでございます。 説明は以上でございます。
◎島津惠造土木建築部長 県では、県有施設の機能の維持や安全性の確保とともに、計画的な保全管理による老朽化対策を目的として、庁舎管理マニュアルを作成しており、各施設の管理水準の向上を図っています。 自家用電気工作物の保守管理については、各施設管理者がこのマニュアルを参考に委託契約を締結しています。
その主な内容としましては、県庁舎及び各総合庁舎の庁舎運営に係る経費や、老朽化した設備等の改修に係る経費、新県庁舎建設に係る経費として庁舎管理費が百九十二億五千六百五万四千円、新県庁舎における危機管理フロアの整備や防災情報通信システムの移設に係る経費として、防災総務費が三十六億九千九百八十九万円計上されております。
次に、3)庁舎管理費ですが、庁舎設備管理及び警備の業務委託費が約23万円、電気・ガスなどの光熱水費が約17万円でした。 次に、4)家族や地域の行事等の変更や、育児・介護の調整が必要だった職員数ですが、対象職員153人のうち、37人でした。
これは総務部の予算のうち、入札不調により年度内に終了しない見込みとなった庁舎管理事業について、適正な工期を確保するため繰越明許費を設定し、また職員研修等事業については、4月からの円滑な実施に向けて準備を進めるため、債務負担行為を設定しようとするものでございます。
8月の爆破予告の際も、基本的には庁舎管理ということで、総務部総務課が中心となって対応に当たりましたが、我々も一緒になって関わりまた。県庁の爆破予告ということで、危機管理センターももちろん対象となりましたので、そうした意味でも一緒に相談しながら協力して、当日の対応に当たりました。 ◆江畑弥八郎 委員 災害時の要配慮者の今の県全体の状況が分かれば教えてください。
重要文化財指定後も現役の庁舎として継続使用していく方針であるが、維持管理については、文化財保護法に基づいて管理する必要があることから、庁舎管理上、設備や現状変更に係る許可や届出の手続の弾力化を図るため保存活用計画を作成するなど、執務に支障がないよう適切に維持保全に努めたい。
一方で、県庁舎東館については、平成29年度から令和元年度にかけて免震装置を設置する耐震改修工事が実施され、防災拠点施設としての機能もある中、重要文化財の指定を受けると、今後、設備等の維持修繕など庁舎管理に影響があると考えますが、どのような管理をされるのかお伺いします。
県庁舎等においては不審者等を発見した場合、警備員と連携を図りながら必要に応じて警察への出動要請や庁舎管理規則に基づく退去命令を行うこととしており、防災センターにはさすまたを配備しております。また、一部の地方機関においては防刃チョッキなども配備するとともに、不審者への対応を含む管理マニュアルを整備しており、警察の協力を得て想定訓練やさすまたの使用訓練も実施しております。